2017年10月23日発売
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季刊 『 道 』 １９４号（２０１７ 秋号）
テーマ 「 愛ある自立が未来を切り開く 」
【 巻頭対談 】
湧き上がる愛のエネルギー ―― 翔子が見せる、人間本来の力 ――書家 金澤泰子 VS ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
【 ロングインタビュー 】
納得して生きているか ―― 自らに問い、行動する低線量被曝から子供たちを守るために
松本市長 医師 菅谷 昭
自然の中でのびのび育つ子供たち
やがて社会を変える力に
麦っ子畑保育園園長 大島貴美子
【 連載 】
▶対談 金澤泰子・山元加津子
何があっても大丈夫 人間の可能性を見つめて 「『絶対無理』も工夫と助けがあれば実現できる」
▶一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
ミツバチが教えてくれること 「『便利信仰』から『自然デザイン』の生活へ」
▶ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「実証先にありき ― 潜在能力（人間はすごいぞ）を引き出す実践 ―」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「与えられるものを信じる ―― 磐梯ダルク開設」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「宮城県 化女沼レジャーランド」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「自分を受け入れたら人のことも受け入れられる」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ～知られざる絶景を求めて～ 「野生の楽園（知床）」
▶伊藤忠商事理事 木暮浩明
うつくし、日本 「日本武道界におけるアドバイス」
