2025年10月21日発売
内容の詳細はこちらです>>>[226号詳細]
季刊 『 道 』 226号(2025秋号)
テーマ 「受け入れ、寄り添う心」
【 巻頭対談 】
闇の世界から見えた日本の未来
―今、誰かが立ち上がる時―
茨城ダルク代表 岩井 喜代仁
VS UK実践塾代表 宇城 憲治
【 ロングインタビュー 】
人は愛するに足り、真心は信ずるに足る― 医師・中村哲を見つめ続けた21年 ―
荒野に希望の灯をともす』監督/報道カメラマン 谷津 賢二
【 ロングインタビュー 】
思いやり・絆・人とのぬくもりを人形に込めて人形作家 安部 朱美
【 連載 】
▶写真家・ネイチャーガイド 安藤誠
日常の奇跡 「エゾリスのお昼寝」
▶ゆめの森こども園代表 前島由美
愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち 「揺るがない愛と安心の中で子どもは伸びる」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「文字を持たなかった人々」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~ 「南米最古のロックアート」
▶書家 金澤泰子
きょうも、いい日 「翔子と暮らす街で」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「人それぞれのアンテナと挑戦」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「ダルクの次世代を担う若者たち 〈堺ダルク〉」
▶UK実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「人間の可能性と進化 ― なぜ、我々は進展しながら自滅に向かうのか ―」
▶作家・スポーツライター 小林信也
変化・成長の肖像 ― 宇城道塾の学び ― 「道塾の学びが人生の助けになる」
▶塩医学研究会代表 工藤清敏
塩から社会を見てみれば 「実践編 塩をたっぷり摂ってみた」








