2020年10月20日発売
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季刊 『 道 』 206号（２０２０ 秋号）
テーマ 「内なるエネルギーを生き抜く力に」
【 巻頭対談 】
宇城憲治巻頭対談【特別編】内なるエネルギーを生き抜く力に
歌手・俳優 美輪明宏
韓国伝統舞踊 人間国宝継承者 「大日寺」住職 金 昴先
ケニア・ナッツカンパニー創業者 佐藤芳之
映画俳優 菅原文太
（過去掲載の対談から。ダイジェスト版にしてそのエッセンスを紹介）
【 ロングインタビュー 】
義足に夢をのせて 夫ガテラとルワンダに生きる義肢装具士 ルダシングワ真美
ありのままを受け止めて 大好きなキミを輝かせたい
栄光学園 数学教員／「いもいも」塾主宰 井本陽久
【 連載 】
▶ゆめの森こども園代表 前島由美
愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち 「愛のある厳しさで子どもを守る 親子を幸せにする」
▶写真家・ネイチャーガイド 安藤誠
日常の奇跡 「Nature's Best Photography Asia 2020」
▶一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
ミツバチが教えてくれること 「地球で起きていることは、すべて自分ごと」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「ある修学旅行 教師が伝えたかったもの」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ～知られざる絶景を求めて～ 「愛の島（パラオ共和国）」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「湧き上がる思いを物語に込めて」
▶書家 金澤泰子
きょうも、いい日 「幸せを運ぶ 翔子のダイエット」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「新体制で動き始めた 広島ダルク」
▶ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「目に見えない正と負のエネルギー ― コロナ禍で見えてきたもの ―」
