2018年4月23日発売
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季刊 『 道 』 １９６号（２０１８ 春号）
テーマ 「 身体の声を聴く 」
【 巻頭対談 】
できる、やれる！ ― あきらめない身体が示す人間の可能性 ―プロスキーヤー 冒険家 三浦雄一郎 VS ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
【 ロングインタビュー 】
自分の足で歩き、自分の目で確かめ、自分で考える― 問われる人間の本当の自立 ―
探検家 医師 関野吉晴
非対立でめざす、みんなが幸せに生きる地球
DNAに書きこまれた私たちの本当の生き方
ネットワーク『地球村』代表 高木善之
【 連載 】
▶一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
ミツバチが教えてくれること 「教育のデザイン」
▶ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「身体の時間を変化させよ ― そして、人間に秘められた神秘力を引き出せ ―」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「これまでと全く違う難しさ・問題に向き合う ―― ダルク女性シェルターとちぎ開設」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「昇天岩 ― 命よりも大切なもの」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「生きる力を強く、命を太く」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ～知られざる絶景を求めて～ 「雲南のおもてなし（中国・雲南省）」
▶書家 金澤泰子
きょうも、いい日 「翔子の心の手紙」
